2008年05月13日

ファンダメンタルな為替見通し

昨晩の外為市場は、原油価格の下落や株価上昇を受けた買い物が
入り、ドルは堅調に推移、一時104.01円まで上げた。
その後も103円アッパーで推移し、引けは103.71円(+0.93円)。

今日の外為市場は、経済指標の結果如何の流れとなりそう。
ドルは持ち直した印象があるが、材料に乏しい事もあり
きっかけを待つ展開だけに注目されている。
朝方は日経平均株価動向、午後はアジア株式動向(中国四川省の
大地震の影響)を睨んだ展開が見込まれる。
ちなみに、NY株式市場がヒューレットパッカード社の買収観測を
受けた買いもありシッカリと上げていた。そういった流れを受けて、
日経平均株価も底堅い動きが想定されている。

ポイントとなっているのは英4月消費者物価指数。結果如何では
大きく動く可能性が有りそうだ。
NYタイムでは米4月小売売上高に注目。市場見通しがブレている
だけに、結果が大きく乖離するようだと影響が出てきそうだ。
その他、要人発言が多く注目される。

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