2008年04月

2008年04月30日

ファンダメンタルな為替見通し

先日の外為市場は、米国株の軟調推移から弱い相場付きで
終わった。ポジション調整も出易く、様子見気分が強い
流れとなっている。

今日の外為市場は月末の5・10日要因や米FOMCやGDP発表
を控え、様子見ムードが強まりそうだ。金利発表、声明に
注目が集まっており、株価動向と併せて注目を集める展開。
全体的には小動き推移となりそう。
その他、米ADP雇用者数にも注目だ。


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4/30 テクニカル分析:ユーロ円


【ユーロ/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
▲第2レジスタンス:163.00-10円(転換線&大陰線埋め水準)
▲第1レジスタンス:162.20-40円(週足遅行スパン&60分足基準線)
 ○NY引け値:161.92円(-1.17円)
 ▼第1サポート:161.10-20円(下ヒゲ埋め水準&20日基準線)
▼第2サポート:160.10-30円(基準線&週足先行スパン)

**本日のポイント**
新値足:陰転換1手、RSI(5日・10日):32%・51%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅の上方傾向期が一服。20日基準線割れで
                        下げ加速の様相。
一目均衡表:三役好転・買い時代から変化局面。転換線割れで下値警戒。

転換線を割り込んできた。三段抜き新値足でも売り転換となっており、
急速に下値警戒が強まってきている。3月からのサポートラインも
崩壊しており、調整波動入りの様相だ。
想定どおりの短期的な天井構成の流れで、引き続き、下値を注意する
局面だと言える。
投資スタンスとしては新規見送り。利食い推奨だ。エントリーなら
戻り売りスタンスを推奨。
今日のポイント:陰線で切り下げてくるか注目。新値2手目が観測
されるかポイントだ。

今日の売買戦略:静観。エントリーなら162円アッパーが目安か。

1日の流れ:東京タイム前半にかけてモタツク流れか。後半以降に
戻りがあれば、戻り売りの時間帯となりそう。
NYタイムは下値警戒が高まりそう。
今日の中心予想レンジ:160.10円-162.40円  弱い相場付きか
  (最大稼動レンジ:160.10円-163.00円)  

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4/30 テクニカル分析:ドル円

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
▲第2レジスタンス:104.70-80円(直前高値圏など)
▲第1レジスタンス:104.10-30円(60分足遅行スパン&上ヒゲ埋め水準)     
 ○NY引け値:104.00円 (-0.18円)
 ▼第1サポート:103.70-80円(1σ上限&60分足基準線)
 ▼第2サポート:103.40-50円(転換線など)
              
**本日のポイント**
新値足:陽線3手、RSI(5日・10日):65%・63%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期。1σ上限維持なら
                    先行期待が継続。                           
一目均衡表:三役好転・買い時代継続。転換線が下値支持ライン。
                     
2日続落ながらも1σ上限ラインを維持、その下の転換線については
ワンタッチで切り返しに成功しており、下値の強さも見受けられる
展開。下ヒゲの目立つ引け足となっている事もあり、今日の処は
上値窺う流れとなりそうだ。
いまだに日足のRCIでの警戒圏は続いているが、もう一段の上値攻め
に進展しそうで注目される。
投資スタンスとしては調整入り継続を警戒して、新規エントリーは
短期のみに限定。デートレードやスキャルピングなどで対応だ。
分割利食いを継続推奨。値位置の高い建玉は優先して処分していきたい。
今日のポイント:切り返しできるか注目される。104円台は上値の重い
相場付きが見込まれポイントとなりそう。

今日の売買戦略:中立基本。エントリーなら103円ミドルからが目安。
60分足RSI低位条件。ストップロス103.20円に設定。
短期ターゲットは104円絡みから。
戻り目では値位置高の建玉中心に分割して落としたい。

1日の流れ:シドニータイムは上値の重い局面。東京タイムの後半に
かけて下げ易い地合いか。海外タイムに戻り目が出易い流れか。
今日の中心予想レンジ:103.40円-104.30円   小動き見通し 
  (最大稼動レンジ:103.20円-104.70円)

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2008年04月28日

ファンダメンタルな為替見通し

先週末の外為市場は、米国の利下げ打ち止め感から買い戻しが
発生、小じっかりした相場付きで終わった。引けは104.38円(+0.16円)。
マーケットが上方に変化し始めており、104円アッパーのオプション売りや
本邦輸出企業の売り物をこなしていけるかポイントとなっている。              

ただ、原油相場の影響からモタツク場面もあった事から、勢いよく上値
伸長という流れではなさそう。また、テクニカルな調整感も出始めており、
全般、小動き推移となりそうだ。

今週は明日からのFOMCに注目。0.25%の利下げが予想されているが、
その後のコメントに注目が集まっている。また、米1-3月期のGDP、
雇用統計等の重要な経済指標が予定されている事から、その辺の数値
次第の流れとなりそうだ。


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4/28 テクニカル分析:ドル円

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
▲第2レジスタンス:105.40-50円(3/4戻し水準&4月レジスタンス)
▲第1レジスタンス:104.70-80円(2σ上限など&上ヒゲ埋め水準)     
 ○NY引け値:104.38円 (+0.16円)
 ▼第1サポート:104.20-30円(60分足遅行スパン&60分足転換線)
 ▼第2サポート:103.90-104.00円(60分足先行スパン&下ヒゲ埋め)
              
**本日のポイント**
新値足:陽線3手出現、RSI(5日・10日):80%・66%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期。2σ上限に沿って
                    先行期待が継続。                           
一目均衡表:先行スパン雲抜けを維持。三役好転を継続。
                     
3日続伸。新値更新となる動きで、引き続き上値攻めが見られそうだ。
「立て込み型」買いパターンの構成様相。週足ベースは2連の買い線の
カタチで週末にかけての切り上げ推移に期待される。
ただ、直近の波動を捉えた日足のRCIでは、警戒圏に突入しており、
ハーフプライマリーサイクルの天井構成の時間帯に入り出している様相。
右移転した格好で、上昇波動が継続期待されるものだが、
一旦修正波が先に来そうな展開。2-3週間程度の日柄調整が警戒される。
ここからは、分割利食い推奨。新規見送りが無難だと言える。
今日のポイント:引けレベルの水準に注目される。

今日の売買戦略:中立基本。短期参戦なら第2サポート近辺が無難。
値位置高の建玉中心に分割して落として行きたいところだ。

1日の流れ:シドニータイムは上値を窺う局面か。東京タイム仲値
以降より弱含む動きが見込まれる。海外タイムも精彩を欠く流れか。
今日の中心予想レンジ:103.90円-104.80円   波乱含みか 
  (最大稼動レンジ:103.40円-105.40円)

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2008年04月24日

4/24 テクニカル分析:ユーロ円

【ユーロ/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
▲第2レジスタンス:165.80-90円(2σ上限など)
▲第1レジスタンス:164.90-165.00円(上ヒゲ埋め水準&心理的節目)
 ○NY引け値:164.23円(-0.50円)
 ▼第1サポート:164.10-20円(60分足先行スパンなど)
▼第2サポート:163.80-164.00円(60分足遅行スパン&下ヒゲ埋め水準)

**本日のポイント**
新値足:陽線9手、RSI(5日・10日):76%・73%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期だが、1σ上限にバイアス。
一目均衡表:三役好転・買い時代。支持帯との乖離が広がり
                       下値に警戒感。

毛抜き型に反落してきた。想定どおり、短期的な天井構成懸念が
出ており、注意を要する局面。引き続きの利食い推奨・新規見送りだ。
値位置の高い建玉から分割して落としていきたいところだ。
今日のポイント:陰線で切り下げてくるか注目される。
逆に反発するようだと、もう一段の上値トライの可能性が出てきそう。
上昇2段目のエクステンションだ(リスク先送り)。

今日の売買戦略:静観。値位置の高いものから分割して利食い。

1日の流れ:東京タイム前半にかけて値堅め推移か。崩れなければ、
ロンドンタイム入りにかけて戻り目が有りそう。
海外タイムから下値不安が高まりそう。
今日の中心予想レンジ:163.30円-164.90円  弱い相場付きか
  (最大稼動レンジ:163.30円-165.80円) 

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4/24 テクニカル分析:豪ドル円

【豪ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
 ▲第2レジスタンス:99.20-30円(3月レジスタンスラインなど)
 ▲第1レジスタンス:98.40-50円(2σ上限&上ヒゲ埋め水準)
 ○NY引け値:98.07円 (+0.78円)
 ▼第1サポート:97.20-30円(陽線埋め水準&60分足遅行スパン支持)
 ▼第2サポート:96.80-90円(週足先行スパン下限など)

**本日のポイント**
新値足:陽線8手出現、RSI(5日・10日):84%・72%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期。2σ上限に沿って
                      上値窺い発生。
一目均衡表:三役好転・買い時代。下値支持遠く、不安感も。

星型の警戒足から陽線で切り返してきた。陰線でダレてくるようだと
短期的な天井構成に繋がる局面であったが、回避の一発。
これで100円が視界に入った状況で、先行期待が強まっている。
週内の示現に注目が集まりそうだ。
但し、オシレータ系の割高感が芽生えだしており、下値不安も継続
されている。新値足では8手目と反転水準に近付いており、
また、200日移動平均近辺で反転し易い点を考慮して、トレードと
しては深追いを避けたい局面だ。N波からS波移行の達成感。
投資スタンスとしては、利食い優先・新規エントリーは短期のみか。
今日のポイント:上値の進行度合いを見定めたいところだ。

今日の売買戦略:中立基本。短期なら97円ローでの押し目買い。
60分足RSI低位が条件。エントリーなら引き付けての参戦を心掛けたい。
ストップロスは96.80円に設定。短期ターゲットは98円近辺。

1日の流れ:シドニータイムは値堅め局面。東京タイム後半にかけて
シッカリと推移しそうだ。海外タイムの方が下値不安が高まりそう。
今日の中心予想レンジ:97.20円-99.20円 
          シッカリ推移を見込むが波乱も

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4/24 テクニカル分析:ドル円

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
▲第2レジスタンス:104.00-10円(2σ上限など&)
▲第1レジスタンス:103.70-80円(上ヒゲ埋め水準など)     
 ○NY引け値:103.35円 (+0.34円)
 ▼第1サポート:103.00-20円(60分足先行スパンなど)
 ▼第2サポート:102.90-103.00円(1σ上限&60分足遅行スパン支持)
              
**本日のポイント**
新値足:陽線1手、RSI(5日・10日):66%・62%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期。1σ上限維持で
                    先行期待高まる。                           
一目均衡表:先行スパン雲入り回避。三役維持。
                     
2日ぶりに小反発してきた。1σ上限ライン辺りの支持帯を背に
反発したもので、上方への期待感が復活している。
三役好転を維持したものであり、104円台が視界に入る。
引き続き、押し目買いを継続しておきたい。
今日のポイント:若干、上ヒゲが目立つ引け足であり、埋めて
いけるか注目される。

今日の売買戦略:第1サポートでの押し目買い。
60分足RSI低位参戦。ストップロスは102.30円に設定。
短期ターゲットは103円アッパー近辺。

1日の流れ:シドニータイムは値堅め局面。東京タイムの
前半にかけて弱含んだ動きとなりそうだ。ロンドンタイムが
押し目の時間帯。海外タイムはシッカリ推移しそう。
今日の中心予想レンジ:102.90円-104.60円 堅調推移を見込む 

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2008年04月23日

ファンダメンタルな為替見通し


昨日の外為市場は米国株が軟調にした事やフィッシャー総裁から
米経済鈍化懸念が出た事でドル売りが加速、一時102.68円まで
下げてきた。米中古住宅販売件数の発表からの戻りを打ち消した
状況となっている。

本日の外為市場は、上値の重い展開となりそう。
ユーロドルが勢い付いている事や原油相場の高止まりから
ドルを買っていく状況になさそう。株式相場の堅調さから
一方的に売り込まれる状況ではないが、攻め難さが様子見気分を
誘っている。目先の米経済指標待ちの情勢だ。

その他、豪第1四半期消費者物価には注目。
(良い数字となれば豪ドル買い要因)
カナダは小売売上高の発表がある。利下げ後だけに注目だ。


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4/23 為替相場見通し:ポンド円

【ポンド/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
 ▲第2レジスタンス:208.90-209.00円(直前高値圏など)
▲第1レジスタンス:206.30-40円(2σ上限など)
 ○NY引け値:205.46円 (+1.00円)
 ▼第1サポート:205.00-10円(先行スパン&心理的節目)
 ▼第2サポート:203.90-204.00円(1σ上限など)

**本日のポイント** 
新値足:陰線2手、RSI(5日・10日):63%・60%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が横ばい期。1σ上限割れで
                     下方リスクが増大。
一目均衡表:三役好転様相。先行スパン雲抜けで下値支持が強まる。

大陰線反落から、一転して小反発してきた。先行スパン雲上に
頭一つ抜き出た格好で、上値期待が残るものだ。
今日にも切り上げてくるようだと、先行期待が強まる展開。
「立て込み型」買いパターン構成様相で、短期派主体なら押し目買い
検討が出ている状況か。
今日のポイント:先行スパン雲を維持できるか。また、2σ上限
ラインを超えていけるか注目される。205円台は上値が重い状況。

今日の売買戦略:中立基本。短期派は第2サポート近辺なら
押し目買い検討有りか。60分足RSI低位が条件。
短期ターゲットは204円アッパー。

1日の流れ:東京タイム後半にかけて下げ余地が高まりそう。
ロンドンタイム以降は、戻り目が有りそう。
今日の中心予想レンジ:203.90円-206.30円 全般的には小幅推移か

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