2007年12月

2007年12月28日

経済指標見通し

発表時間 経済指標・行事予定          

16:45 仏 第3四半期GDP          
        予想0.7% (前回0.7%)
17:15 香 11月貿易収支          
        予想 − (前回▲87億HKドル)
19:30 ス 12月KOF先行指数         
        予想1.98 (前回2.02)
23:45 米 12月シカゴ購買部協会指数    
        予想51.7 (前回52.9)
24:00 米 11月新築住宅販売件数      
        予想71.8万件 (前回72.8万件)






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ファンダメンタルな相場付き(28)

クリスマス休暇明けとなる昨日のドル円は新規材料に乏しい中、
東京・欧州タイムは目立った動きは見られず、114円前半での
小幅な動きとなった。
注目された米耐久財受注が事前予想を大きく下回った事
(予想:2.0%、結果:0.1%)や、新規失業保険申請件数が
増加した事(予想:34.0万件、結果:34.9万件)などを受けて
ドルが急落、一時113.60円まで下落。引け水準は113円半ば。
その他のクロス円通貨ではドルが売られた影響で全般に上昇、
一時ユーロ円は166.63円、ポンド円は228.33円、豪ドル円は
100.11円まで上昇した。

昨日は米株価や米経済指標が軟調だった事や、パキスタンでの
自爆テロによってブット元首相が暗殺された事で国際情勢が
緊迫化するとの思惑から、世界の基軸通貨となっているドルの
売り圧力が強まる展開となった。
これからのアジアタイムでも軟調だった米株価などに追随する
カッコウで株価が下落するようなら、ドル売り圧力が強まる事が
予想され、ドル買いバイアスに変化が出ている。

ただ、113円ミドルから113円絡みにかけてはサポートラインが
控えており、下値も相応に堅いと見られている。大きな材料が
無ければ、大崩することなくサポートされそうだ。
特に、株式市場は本日で終了、年末休暇を目前に積極的に
ポジションをとる動きも出難いと見られており、突っ込んで
売っていく地合いにない。
東京タイムでは株式・為替相場の双方で大きな動きは予想し難い
感じだ。先ほど発表された本邦失業率や消費者物価指数も
ほぼ事前予想通りの結果で為替相場への影響はほとんど見られず、
後はNYタイムで予定される米シカゴ購買部協会指数や
新築住宅販売件数などを待ちつつ、113円後半から114円前半での
小幅な動きが見込まれる。海外タイムから下値不安が出易い1日か。




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12/28 為替相場見通し:スイスフラン円

【スイスフラン/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
 ▲第2レジスタンス:100.60-80(11/7高値水準など)
 ▲第1レジスタンス:100.00-20(上ヒゲ埋め水準&価格密集圏)
 ○NY引け値:99.81円 (+0.54円)
 ▼第1サポート:99.40-60円(2σ上限&60分足基準線)
 ▼第2サポート:99.00-10円(1σ上限&60分足先行スパン)

**本日のポイント**
新値足:陰線1手目、RSI(5日・10日):77%・65%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大傾向。2σ上限サポートで
                      上値期待を継続。
一目均衡表:三役好転。転換線サポートで上方期待継続。

2日続伸。上方期待が高まる中、海外タイムで堅調に上値を伸ばし
一時は100.04円まで上昇、引けにかけて押しを演じたが、
実体部のシッカリとした陽線引けとなった。
11月から続いていたレンジの上限となる99円ローを明確に突破、
足型的にも大陽線を示現しており、買い方基調の流れとなっている。
99円後半をシッカリと堅められるようなら、もう一段上値を試す
動きが出てきそうだ。
ただ、100円絡みは過去に何度も抵抗帯として機能している水準、
オシレーター系指標でもかなりの割高感が出始めており、
下方リスクが出始めている状況だと言える。利食い優先。
新規の買いは様子を見たいところだろう。
今日のポイント:99円後半を堅められるかがポイント。
堅められれば100円を試す流れも出てきそうだ。
今日の投資方針:様子見基本の姿勢を継続。
今日の売買戦略:様子見継続。スキャルピングも様子見としたい。

1日の流れ:東京タイム早い時間は上値を窺う時間帯。
東京タイムの後半以降に下値不安が出てきそうだ。
今日の中心予想レンジ:99.40円-100.00円  全般に小動き予想。
  (最大稼動レンジ:99.00円-100.60円)


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12/28 為替相場見通し:ドル円

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
 ▲第2レジスタンス:114.60-70円(上ヒゲ埋め水準
                &週足遅行スパン抵抗)
 ▲第1レジスタンス:114.30-50円(60分足遅行スパン&密集圏)       
 ○NY引け値:113.72円 (-0.60円)
 ▼第1サポート:113.60-70円(7月サポート&転換線)
 ▼第2サポート:113.00-10円(先行スパン雲など)
              
**本日のポイント**
新値足:陽線6手、RSI(5日・10日):56%・60%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期。1σ上限割れなら
下方リスクが増大。
一目均衡表:三役好転・買い時代。転換線が下値の支持ライン。

トンカチ気味の陰線引けとなり、下値不安が高まっている。
114円ミドルの上値抵抗にキャップされたもので、短期波動としての
天井構成の可能性を示唆するものだ。一気に買い気が減退している
状況だ。今日にも切り返しできないようだと、112円へ向けての
調整入りの流れとなりそうだ。引けレベルで注目される。
投資スタンス:短期なら利食い優先。戻りを仕切って行きたいところだ。
今日のポイント:下値は転換線を維持できるか注目。割り込むなら撤退。
切り返し成功なら114円ミドルの攻防。突破なら115円アッパーが視界。

今日の売買戦略:第1サポートでの押し目買い。値位置切り上げ。
60分足RSI低位が条件。ストップロスは113.60円に切り上げ設定。
短期ターゲットは114円アッパーから。

1日の流れ:東京タイム早い時間は戻り目の時間帯。仕切りポイント。
東京タイム後半にかけては、再び弱含みの時間帯となる恐れ有り警戒。
ロンドンタイム以降に下値不安が強まりそう。
今日の中心予想レンジ:113.00円-114.60円 下げ基調か


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2007年12月27日

12/27 為替相場見通し:NZドル円

【NZドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
 ▲第2レジスタンス:89.00-10円(直近の肩水準など)
 ▲第1レジスタンス:87.70-80円(200日移動平均&密集圏)
 ○NY引け値:87.61円(+0.28円)
 ▼第1サポート:87.40-50円(1σ上限&遅行スパン支持)
 ▼第2サポート:87.20-40円(60分足先行スパンなど)

**本日のポイント** 
新値足:陽線1手、RSI(5日・10日):66%・60%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化。1σ上限維持なら買い気。
一目均衡表:三役好転・買い時代。遅行スパンに下値支持ライン。

88円を前にもたついている。200日移動平均ラインにキャップされている
もので、けっこう苦戦しているようだ。オシレータ系ラインが警戒圏に
入っているだけに、今日が正念場だと言えよう。攻防の分岐点。
週足レベルでは上値に期待感が強いが、慎重に行きたいところだ。
今日のポイント:88円台を示現できるか注目しておきたい。
三段抜き新値足の更新水準(88.17円)も近いだけに注目されそうだ。

今日の売買戦略:様子見を推奨しておく。

1日の流れ:東京タイム早い時間は上値を窺う局面が有りそう。
その後、ロンドンタイムにかけては弱含む可能性が高そうだ。
今日の中心予想レンジ:87.20円-89.00円  全般、小動き推移か  


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12/27 為替相場見通し:スイスフラン円

【スイスフラン/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
 ▲第2レジスタンス:99.90-100.00(週足1σ上限&10/15高値水準)
 ▲第1レジスタンス:99.30-50(価格密集圏&上ヒゲ埋め水準)
 ○NY引け値:99.27円 (+0.79円)
 ▼第1サポート:98.80-90円(1σ上限&陽線仲値)
 ▼第2サポート:98.40-50円(20日基準線&先行スパン)

**本日のポイント**
新値足:陰線1手目、RSI(5日・10日):70%・60%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大気味。2σ上限突破で上値期待増。
一目均衡表:先行スパン雲抜けに成功。サポートできるかがポイント。

塔婆型示現後の陰線形成で下方リスクが高まる中、基準線に下値を
支えられるカッコウで切り返しに成功。大幅上伸、目先の抵抗帯と
なっていた先行スパン雲の上方離脱に成功し、大陽線引けとなった。
12/24高値の上ヒゲを完全に埋める強い引け足に上値期待感が高まって
おり、買い方には一歩前進した状況だ。
引き続き、上値を窺う展開が見込まれる。
注意点としては、11月から続くレンジ内での動きの範疇であり、
値位置的にもレンジの高位圏に位置しており、オシレーター系の
割高感などを踏まえ、下方にリスクを残している点。一応注意か。
今日のポイント:11月から上値をキャップされている99円ローを
突破できるかがポイントだ。抜けてくるようだと買い気が強まりそうだ。
今日の投資方針:短期なら押し目買い検討ありか。引き付けてが条件。

1日の流れ:シドニータイムに割高感あり、東京タイム後半にかけて
弱含む動きが予想される。押し目の時間帯はロンドンタイムか。
Nyタイムは上げ易い時間帯か。
今日の中心予想レンジ:98.80円-99.90円  全般に小動き予想。
  (最大稼動レンジ:98.40円-99.90円)



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12/27 為替相場見通し:ドル円

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
 ▲第2レジスタンス:115.20-30円(3/4戻し水準
               &直前レジスタンス)
 ▲第1レジスタンス:114.50-70円(直前密集圏
            &週足遅行スパン抵抗)
 ○NY引け値:114.32円 (+0.19円)
 ▼第1サポート:113.90-114.10円(60分足先行スパン&密集圏下限)
 ▼第2サポート:113.70-90円(7月サポート&転換線)
              
**本日のポイント**
新値足:陽線6手出現、RSI(5日・10日):76%・66%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期。2σ上限窺う展開。
一目均衡表:三役好転・買い時代。先行期待継続。

価格密集が3日となった。先週同様、上方展開前の小緩み期と言え、
押し目買いのポイントを構成している恰好だ。日柄で調整を演じて
いる状況、引き続き、押し目を拾って行きたいところだ。
三段抜き新値足で6手目観測。陽線新高値13手目の買い道中。
今日のポイント:引けレベルの水準に注目したい。

今日の売買戦略:第1サポートでの押し目買い。値位置切り上げ。
60分足RSI低位が条件。ストップロスは113.60円に切り上げ設定。
短期ターゲットは114円アッパーから。

1日の流れ:東京タイム早い時間は上値を窺う局面。東京タイム後半
にかけて弱含みの時間帯となれば、ロンドンタイムが押し目の
ポイントか。ロンドンタイム以降の上げに期待が集まる。
今日の中心予想レンジ:113.90円-115.20円
             海外より小ジッカリ推移か


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2007年12月26日

経済指標見通し

発表時間 経済指標・行事予定          

08:50 日 日銀金融政策決定会合議事要旨    
16:45 仏 11月住宅着工許可          
            予想 −  (前回3.2%)
24:00 米 12月リッチモンド連銀指数      
            予想 0 (前回 1)



「今週の経済指標」
発表時間 経済指標・行事予定

12/27(木)
22:00 南ア 11月貿易収支
22:30 米 11月耐久財受注
22:30 米 新規失業保険申請件数
24:00 米 12月消費者信頼感指数

12/28(金)
08:30 日 11月全国消費者物価指数
08:30 日 11月全世帯家計調査
08:50 日 11月鉱工業生産(速報)
08:50 日 11月小売売上高(速報)
10:30 日 11月労働力調査
16:45 仏 第3四半期GDP
    17:15 香 11月貿易収支
17:30 スウェ11月貿易収支
17:30 スウェ11月小売売上高
    19:30 ス 12月KOF先行指数
23:45 米 12月シカゴ購買部協会指数
24:00 米 11月新築住宅販売件数





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ファンダメンタルな相場付き(26)

昨日のドル円は海外タイムの流れを引き継ぎ、朝方より
軟調な動きで一時114円を割れる場面も見られたが、
下値では金利差を背景としたドル買いオーダーなどに
支えられるカッコウで値を戻し、東京タイムでは114円台
を回復した。その後は、クリスマスホリデーで主要市場
休場で商いは薄く、インターバンク市場でもほとんど
取引は行われなかったようだ。

本日は休場明けからの様子見気分が強く、また年末年始に
絡んだ本邦連休を目前に控えて、積極的な動きは出難いと
見られている。
113円後半では本邦輸入企業などからの円売りなどから下値の
堅い動きが見られる一方、114円半ばでは上値も重く、
13円後半から114円前半の小幅なレンジでの動きが予想される。
ただ、薄商いを狙った仕掛け的な動きが入ってくる可能性もあり、
一時的に大きな動きも予想される事から、一応の注意を払いたい。



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12/26 為替相場見通し:スイスフラン円

【スイスフラン/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
 ▲第2レジスタンス:99.00-10(2σ上限など)
 ▲第1レジスタンス:98.70-90(1σ上限&上ヒゲ埋め水準)
 ○NY引け値:98.48円 (-0.23円)
 ▼第1サポート:98.30-40円(20日基準線&基準線)
 ▼第2サポート:98.00-10円(1σ下限&価格密集圏)

**本日のポイント**
新値足:陰線1手目、RSI(5日・10日):54%・52%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が縮小傾向。下方傾向の1σ上限を
                  突破できるかがポイント。
一目均衡表:先行スパン雲抜けに失敗、引き続き先行スパン雲の
                       上限が抵抗帯。

先行スパン雲を上方に突破できるか注目される中、一時は上抜け
する場面も見られたが、ワンタッチで失速し小幅な陰線引けと
なった。先行スパン雲の上限に上値を抑えられるカッコウと
なっており、また塔婆型の引け足からの陰線引けで、
下方にリスクが高まっている状況だと言える。
一方で、97円アッパーから99円ローのレンジ内での動きを形成、
また98円台には複数のサポートラインが控えており、積極的に
下値を試す動きも出難そうだ。もう少し様子を見たいところだ。
今日の投資方針:様子見基本の姿勢継続だが、レンジの高位圏に
位置しており、スキャルピングでは第1レジスタンスでの
戻り売り検討ありか。

今日の売買戦略:様子見継続。短期なら第1レジスタンスでの
戻り売り。60分足RSI高位圏での検討だ。

1日の流れ:東京タイムは小動き予想。ロンドンタイムで上値が重け
れば、NYタイムで弱含む恐れ。
今日の中心予想レンジ:98.30円-98.70円  全般に小動き予想。
  (最大稼動レンジ:98.00円-99.00円)


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