2007年07月

2007年07月31日

ファンダメンタルな相場付き


昨日の欧州市場序盤は、欧州株が上げ幅を拡大したことで、
クロス円全般的に買い優勢の展開となり、ドル/円は119円台、
ユーロ/円は162円台を回復した。
しかし、その後中国の預金準備率が0.5%上昇した事が材料視され、
円買い優勢の展開となり、ドル/円は再び118円前半まで下げた。
NY市場では主だった経済指標の発表もなかった為、米株式の動向
に左右される展開となり、NYダウが100ドル以上の上昇を見せると、
ドル/円は再び119円台まで回復し、ユーロ/円は163円台まで
上昇した。

本日の東京市場では、本邦毎月勤労統計の発表を控えているが
特段材料視されていない為、相場に与える影響は限定的と見られて
おり、海外市場の流れを引き継ぎ、株式動向に影響を受け易い
相場付きが予想される。アジア株価が堅調推移となるようなら
クロス円買いに傾く可能性が高そうだ。
その他、豪住宅建設許可の発表が予定されている。

欧州市場では仏住宅着工許可や独失業率、欧消費者物価指数、
英GFK消費者信頼感調査など複数の指標発表を控えている。
今週2日には欧、英の政策金利発表が予定されているだけに、
インフレ動向を探る上で欧消費者物価指数には注目が集まる。
ユーロに関しては目先の材料が乏しくなっている事から、
動意を与えるきっかけとなるか注視したい。

NY市場では加GDPや米個人所得・支出、米PCEデフレーター、
米シカゴ購買部協会景気指数、米建設支出、米消費者信頼感指数
の複数の指標発表が予定されている。
サブプライムローン問題をきっかけに、米経済の不透明感が
高まっている事から、どの程度影響を及ぼしているのかを
見極める上で注目が集まっている。
好結果となれば、米株が買われ易くなると見られ、目先の円買い
の流れを転換させるきっかけとなる事も考えられるため、
その内容を注視したい。


[本日の予想レンジ]

 ドル/円  118.60−119.50
ユーロ/円  162.50−164.00
ポンド/円  240.50−242.50
豪ドル/円  101.80−102.80
加ドル/円  111.30−112.50
NZドル/円   91.00− 92.50
スイス/円   98.50− 99.50
Sクローナ/円 17.50− 17.90
Nクローネ/円 20.20− 20.70
南アランド/円 16.50− 16.90
SGドル/円 78.20− 80.20
HKドル/円 15.00− 15.30








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7/31(火) ドル円見通し

【ドル/円】
 ▲第2レジスタンス:119.50-60円(200日移動平均&大陰線仲値水準)
 ▲第1レジスタンス:119.00-20円(60分足先行スパン&2σ下限)
 ○NY引け値:119.02円 (+0.46円)
 ▼第1サポート:118.50-60円(黄金分割62%押し&遅行スパン支持)
 ▼第2サポート:118.00-20円(週足先行スパン&中勢サポートライン)
              
**本日のポイント**
新値足:陰線9手出現、RSI(5日・10日):23%・27%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期。2σ下限越えで下げ一服。
一目均衡表:先行スパン割れ示現で三役悪化が確定。売り時代を継続。

足長の十字陰線引けから、一転して反発してきた。下ヒゲの長い陽線の
切り返しとなるもので、下げの小休止だと言える。「崩れ小石型」売り
パターンを回避できたもので、今日にも続伸期待が強まりそうだ。
ショートカバー局面。
ただ、トレンドフォロー系の売りシグナル点灯中であり、
また「戻り花火型」の売りパターンの範疇である事から、基調変化の
確認は取れていない。
したがって、戻り売り基調を継続しておきたいところだ。
今日のポイント:引けレベルの水準に注目。119円ミドルを越えてくる
ようなら買い気が出てくる可能性あり。

今日の売買戦略:短期派主体に第1レジスタンスでの戻り売り継続。
60分足RSI高位圏で参戦。ストップロスは119.70円に設定。
                     ターゲット118円ロー。

1日の流れ:シドニータイムは上値トライ中。東京タイムに入る頃が
戻り売りの第1候補か。東京タイムは後半にかけて下げ易い流れが
見込まれる。海外タイムの下げ期待。
今日の中心予想レンジ:118.00円-119.50円    小安い相場付きか


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7/31(火) NZドル円見通し

【ニュージーランドドル/円】
 ▲第2レジスタンス:92.20-40円(先行スパン上限など)
 ▲第1レジスタンス:91.70-90円(大陰線仲値水準&2σ上限)
 ○NY引け値:91.38円(+0.74円)
 ▼第1サポート:90.00-10円(黄金分割38%押し&倍押し水準)
 ▼第2サポート:89.20-30円(下ヒゲ埋め水準など)

**本日のポイント** 
新値足:陰線2手、RSI(5日・10日):20%・28%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期。2σ下限割れでトレンド発生。
一目均衡表:先行スパン雲割れ回避。雲浮上なら買い気が発生だ。

2連大陰線から下ヒゲ陽線で反発だ。先行スパン雲割れを回避する動きで、
一旦、下値攻めが小休止だ。今日の切り上げ次第では、買い気に繋がる
もので引け足レベルの水準に注目が集まりそうだ。
基本スタンスとしては、「崩れの玉返し型」売りパターンの範疇で
ある事やオシレータ系に売り警戒感が残っている事から、戻り売り基調が
継続されそう。
2ヶ月前後のハーフプライマリーサイクル底打ちの時間帯でもある事から、
引き付けての参戦で、終盤の下げを取りに行くトレードか。
今日のポイント:先行スパン雲浮上となるか注目しておきたい。

今日の売買戦略:短期派主体に第2レジスタンスをバックに戻り売り継続。
60分足RSI高位条件。ストップロス92.50円設定。ターゲット90円台。

1日の流れ:シドニータイムは上値攻め局面。東京タイム早い時間に
売りゾーンか。
東京タイム後半にかけて下げ易い時間帯。海外も下値不安の時間か。
今日の中心予想レンジ:90.00円-92.20円  東京タイムから下げ易い流れ

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2007年07月30日

7/30(月) 南ア・ランド円見通し

【南アフリカランド/円】
 ▲第2レジスタンス:16.87-90円(2σ上限&60分足先行スパン)
 ▲第1レジスタンス:16.69-71円(200日移動平均&陰線埋め水準)
 ○NY引け値:16.62円 (-0.06円)
 ▼第1サポート:16.53-56円(6月安値圏&月足転換線)
 ▼第2サポート:16.36-40円(4/19安値圏など)

**本日のポイント**
新値足:陰線2手、RSI(5日・10日):17%・27%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期。2σ上限ラインが上値の抵抗。
一目均衡表:三役悪化・売り時代へと変化。先行スパン雲輪れで
                         下値不安増大。

大陰線急落から、トンカチ型の下げ警戒足となる陰線で終了。
下値攻めを継続する動きに、買い方の不安感は拭いきれない。
三段抜き新値足でもダマシ防止の2手目を観測、陰線新安値4手目の
売り道中であり、戻り売り基調が継続される。
ただ、オシレータ系に低位突っ込み感もあり、また16円前半の厚い支持帯
を前に戻り目も出易い状況であり、一旦ショートカバーも出易い局面か。
引き続き、下値堅め待ちの様相だと言えよう。じっくり待ちの姿勢か。

今日の売買戦略:様子見を継続。

1日の流れ:東京タイム早い時間にかけて値堅めの局面。ロンドンタイムに
かけては戻りが出易い流れか。しっかり戻しを演じてくると、NYタイム
では下値不安か。
今日の中心予想レンジ:16.53円-16.71円   全般、小動き見通し



  


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7/30(月) NZドル円見通し

【ニュージーランドドル/円】
 ▲第2レジスタンス:91.70-80円(大陰線仲値水準)
 ▲第1レジスタンス:90.80-90円(先行スパン雲など)
 ○NY引け値:90.64円(-2.14円)
 ▼第1サポート:90.00-10円(黄金分割38%押し&倍押し水準)
 ▼第2サポート:88.90-89.00円(5月密集圏など)

**本日のポイント** 
新値足:陰線2手出現、RSI(5日・10日):9%・22%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期。2σ下限割れでトレンド発生。
一目均衡表:先行スパン雲割れなら三役悪化・売り時代の流れ。
                        下値不安継続。

2連大陰線で暴落。2日で645p(実体615p)の大下げで、引き続き
下値を試す動きが見込まれる。三段抜き新値足ではダマシ防止の2手目
を観測。週足ベースも大陰線崩壊で転換線ブレーク、また新値足では
売り転換示現。
投資スタンスとしては、戻り売り基調を継続したいところだろう。
今日のポイント:先行スパン雲割れ示現となるか注目しておきたい。

今日の売買戦略:短期派主体に91円ミドルに引き付けての戻り売り。
60分足RSI高位条件。ストップロス91.90円設定。ターゲット89円台。

1日の流れ:シドニータイム値堅めから、東京タイムは後半にかけて
戻り目が有りそう。ロンドンマーケットが売りゾーンか。
NYタイムから下値不安が高まりそう。
今日の中心予想レンジ:88.90円-91.70円  東京タイム戻り目、
                        海外下げ基調か




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ファンダメンタルな相場付き

週末の欧州市場序盤は、米株先物市場での下落に一服感が出た事や、
欧州通貨に対してのドル買いが優勢となった為に、一時ドル/円は
119.25円まで上昇した。
しかし、欧州株式市場が全面安の展開となると流れは一転、円買い
優勢の動きとなり、ドル/円は118.56円まで下落した。
その後、注目された米第2四半期GDPが(結果3.4% 予想3.2%)予想を
上回る結果となった為、ドル/円は再び119円台を回復したが、
NYダウの200ドル以上の大幅下落や米債利回りの低下を受けて、
118.49円まで下落した。
また、米株安はクロス円全般にも影響し、ユーロ/円は161.48円、
ポンド/円は
239.71円、豪ドル/円は100.83円まで下落している。

本日の東京市場では円の売買が交錯する展開が予想されている。
昨日の参院選の影響は限定的とみられており、注目は週末の米株安
を受けたアジア株の動向に注目が集まっている。アジア市場でも
株安の展開となれば、もう一段の円高を見る向きも出てきており、
118円割れとなるか注目されるところだ。

欧州市場では仏生産者物価指数や英マネーサプライ、英消費者
信用残高の発表が予定されている。欧州通貨は対円だけでなく、
対ドルでの売りも目立っており、地合いが弱いだけに悪い指標結果
や欧州株安の展開となった場合には、ユーロ/円は160円割れ、
ポンド/円は238円割れも視野に入る可能性が考えられるだろう。

NY市場では加鉱工業製品価格の発表が予定されている。
米経済指標の発表は予定されていない為、引き続き米株式市場や
米債の動向に注目が集まりそうだ。
依然、サブプライムローン問題に絡んだ米経済への悪影響が
懸念される中、株安が続くようであれば投資家のリスク資産離れが
高まり、一段の円高が強まる可能性があるだろう。

その他、今週は31日の欧消費者物価指数、米GDP、2日の英BOE政策
金利発表、欧ECB政策金利発表、3日の米雇用統計などが注目される。
週後半から各国重要経済指標の発表が集中しており、結果次第では
相場の流れが変わる可能性も考えられる為、ポジションメイクは
慎重に行いたい。


[本日の予想レンジ]

 ドル/円  117.60−119.20
ユーロ/円  160.80−161.80
ポンド/円  238.50−240.00
豪ドル/円  100.10−101.10
加ドル/円  110.60−111.50
NZドル/円   88.90− 91.70
スイス/円   97.10− 98.50
Sクローナ/円 17.40− 17.70
Nクローネ/円 19.90− 20.30
南アランド/円 16.53− 16.71
SGドル/円 77.80− 78.20
HKドル/円 15.00− 15.30

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7/30(月) ドル円見通し

【ドル/円】
 ▲第2レジスタンス:119.20-30円(上ヒゲ埋め水準&2σ下限)
 ▲第1レジスタンス:119.00-20円(60分足先行スパン&60分足遅行スパン)
 ○NY引け値:118.56円 (-0.10円)
 ▼第1サポート:118.50-60円(黄金分割62%押し&遅行スパン支持)
 ▼第2サポート:118.00-20円(週足先行スパン&中勢サポートライン)
              
**本日のポイント**
新値足:陰線9手出現、RSI(5日・10日):12%・20%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期。2σ下限割れで下げトレンド加速。
一目均衡表:先行スパン割れ示現で三役悪化が確定。売り時代を継続。

大陰線急落から小緩んできた。足長の十字陰線引けとなり、一旦揉み合う
流れが見込まれるが、本日下方スタートしている事もあり、「捨て子型」の
買いパターンへの変化の可能性は薄れている。「崩れ小石型」売りパターン
の構成様相であり、引き続き、戻り売り基調で望みたいところだ。
戻りはシッカリ売って行きたいところ。
分散してのエントリー。利乗せ局面だと言えよう。

今日の売買戦略:短期派主体に第1レジスタンスでの戻り売り。
                          値位置切り下げ。
60分足RSI高位圏参戦。ストップロス119.40円設定。ターゲット118円ロー。

1日の流れ:シドニータイムは値堅めの局面か。東京タイムは後半にかけて
戻り指向か。ロンドンマーケットが売りゾーンとなり易い時間帯。
海外下げ期待。
今日の中心予想レンジ:118.00円-119.20円    海外から下げ基調か
  (最大稼動レンジ:117.60円-119.20円)





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2007年07月27日

7/27 カナダドル円見通し

【カナダドル/円】
 ▲第2レジスタンス:114.70-80円(1σ下限&直前密集)
 ▲第1レジスタンス:113.90-114.10円(2σ下限&大陰線仲値)
 ○NY引け値:112.58円 (-3.04円)
 ▼第1サポート:112.20-40円(下ヒゲ埋め水準&価格密集圏)
 ▼第2サポート:111.40-60円(5/25安値水準など)

**本日のポイント**
新値足:陰線2手出現、RSI(5日・10日):15%・29%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大傾向。2σ下限割れで下方リスク増。
一目均衡表:先行スパン雲に突入。上限を突破できるかポイント。

2日続落。方向感の乏しい動きで上下どちらに放たれるか注目される中、
朝方より軟調な動きで下値を拡大、目先のサポートラインとなっていた
下方傾向の基準線や転換線を次々と割り込んで、先行スパン雲に突入
する大幅下落となった。
足型的には実体部が304Pの大陰線を示現、ペナント型の三角持合いを
下放れしており、引き続き売り方基調の流れだと言える。
ただ、昨日の下落で6/27の下ヒゲ水準を捉え、また、オシレーター系の
割安感もあり、短期的に戻りを演じ易い流れだと言える。
午前中のショートカバー局面。
今日の投資方針:第1レジスタンスラインにを背に戻り売り継続。
今日のポイント:6月前半にレジスタンスラインとして機能していた
92円絡みを明確に下抜け出来るかポイント。
割り込むようだと、売り圧力が強まりそうだ。

今日の売買戦略:様子見継続。短期派は113円ミドルでの戻り売り。
60分足RSI高位参戦。ストップロス114.20円設定。ターゲット111円台。

1日の流れ:東京タイムは戻り基調の流れ。ロンドンタイムでの売り場
探しか。NYタイムにかけて下げリスクが高まりそうだ。
今日の中心予想レンジ:111.40円-113.90円  全般に軟調予想。


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ファンダメンタルな相場付き

昨日は欧州市場終盤から、クロス円が全般的に軟調な展開と
なり、各通貨共に安値を更新する動きとなった。その後、
NY市場で発表された米新築住宅販売件数が事前予想
(結果83.4万件 予想89万件)を下回る結果となった事や、
米サブプライムローン問題の懸念から米株式市場が
一時400ドル以上の下げ幅となった為に、投資家のリスク
許容度が一段と低下し、円キャリートレード解消の動きが
強まった。この影響でドル/円は118.48円、ユーロ/円は
162.88円、豪ドル/円は103.16円まで下落した。

本日の東京市場では、先程、本邦全国消費者物価指数
(結果▲0.1% 予想▲0.1%)の発表が行われたが、予想通りの
結果だった為に反応は限定的となっている。
昨日の海外市場では大幅に下落したが、東京市場では月末に
向けた投信設定に絡んだ買いをはじめ、ドル買い需要が多く
なると見られており、円安の展開が予想されているようだ。
ただ、米株価につられてアジア株式市場も軟調な動きと
なるようだと、円買いの動きが再燃することも考えられる事
から十分に注意されたい。

欧州市場では独GFK消費者信頼感調査やスウェーデン小売売上高、
スKOF先行指数の発表が予定されている。約1ヶ月間円安が
続いたユーロ/円は先週末から約6円の円高に触れており、
下げ幅も大きくなっている事から、GFK消費者信頼感調査が
予想から大幅に乖離する結果となれば、相場に動意を与える
展開となりそうだ。

NY市場では米第2四半期GDPや米ミシガン大消費者信頼感指数の
発表が予定されている。本日の注目材料となっている為、
発表後の値動きには注意したい。
また、サブプライムローン問題により米株式が大きく振れて
いることから、引き続き、株価動向にも注目していきたい。

[本日の予想レンジ]

 ドル/円  117.60−119.50
ユーロ/円  162.30−163.50
ポンド/円  241.50−244.10
豪ドル/円  102.30−104.90
加ドル/円  112.00−112.90
NZドル/円   92.00− 93.50
スイス/円   98.10− 98.90
Sクローナ/円 17.40− 17.70
Nクローネ/円 20.10− 20.50
南アランド/円 16.60− 16.90
SGドル/円 77.80− 78.20
HKドル/円 15.00− 15.30



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7/27 ドル円見通し

【ドル/円】
 ▲第2レジスタンス:119.90-120.00円(2σ下限など)
 ▲第1レジスタンス:119.50-60円(大陰線仲値水準&200日移動平均)
 ○NY引け値:118.66円 (-1.81円)
 ▼第1サポート:118.50-60円(黄金分割62%押し&遅行スパン支持)
 ▼第2サポート:118.00-20円(週足先行スパン&中勢サポートライン)
              
**本日のポイント**
新値足:陰線8手、RSI(5日・10日):12%・22%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期に変化。2σ下限割れで下げ加速。
一目均衡表:先行スパン割れ示現で三役悪化が確定。売り時代を継続。

陽線小反発から大陰線急落。TR215p(実体179p)の暴落で、下げ加速
の様相となっている。200日移動平均等が集中する強い支持ラインを
防衛出来ず、下落モメンタム加速の状況だ。引き続き、下値試しが
見込まれる流れだろう。
「一手返し型」の売りパターン様相で、地合いの悪さを露呈しており、
投資スタンスとしては戻り売り戦略を継続だ。今日の売りゾーンは
119円ローを検討してみたいところか。分散してエントリー。
利乗せ局面だ。

今日の売買戦略:短期派主体に119円ミドルを背に戻り売り。
                        値位置切り下げ。
60分足RSIミドル検討。ストップロス119.70円設定。ターゲット118円処。

1日の流れ:シドニータイムから上げ基調、東京タイム前半も上値指向か。
東京タイム後半が売りゾーンとなり易い時間帯。海外タイムに
                         再び下値不安か。
今日の中心予想レンジ:118.00円-119.50円    下げ基調
  (最大稼動レンジ:117.60円-119.50円)

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