◇今日のレジスタンス/サポート&ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:110.60-65円(75時間移動平均線など)
第2レジスタンス:110.50-55円(24時台高値圏など)
第1レジスタンス:110.35-40円(60分足20本基準線
                   &60分足価格密集圏)
  NY引け値:110.28円(-0.69円)
第1サポート:110.10-15円(前日安値圏&12/26安値圏)
第2サポート:110.00-05円(12/25安値圏&レート節目)
第3サポート:109.75-80円(8/21安値圏など)


2日続落。大陽線後の2日切り下げで買い意欲は減退、
下方への懸念の増大でドル売りが意識されてきた。
フォーメーション上は、下放れ一本返し型売りパターン構成
様相となり、買い変化余地がダマシに終わった格好。
反応の早いトレンド系の3日平均足は売り転換が観測、
オシレータ系の戻りも鈍く、下値度合いが高まっている。
年内最終日、下方への意欲が高まりそうで警戒の1日
となるか。

ちなみに週足ベースは、2連陰線が確定、価格密集圏から
下放れ継続となり、一目均衡表では三役悪化が間近に
迫っている。中勢レベルの下値追いが警戒されており、
懸念のタイミング入り。
月足ベースは110円処での踏ん張りが見られているが、
20月基準線割れが確定しそうで、しかも先行スパン雲入り
の攻防点、31日の切り下げで110円割れを見ると大きな
ドル売り懸念となる。
大勢レベルの変化点であり注視したいところだ。


本日のポイント:年内最終日、110円処を踏ん張れるかの
 攻防点でもあり、引け足レベルの状況に注目される。
 110円割れでの引け足なら、年始より下値不安が高まる。
 場中のアジア市場は戻り余地、上値の勢いを見定めたい。


本日の流れ:アジア市場はシッカリ目の動きを想定して
いる。一巡後、伸び悩みから下値不安が高まるか。
中心レンジ予想:109.50-110.50円 
本日展望*中盤より下値懸念の高まり
(29日AM11:50執筆)