USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 4月10日朝版
07:40作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 04月03日(118.704)
前回ボトム 04月08日(119.640)
経過日数 1.25日
前々回トップ 04月01日(120.325)
前回トップ 04月07日(120.439)
経過日数 2.25日
「概況」
3-5日サイクルでは、4月8日夜安値から反発、60分足26本移動平均を上抜いたため、9日夕時点では、前回サイクルボトムから3日目となる8日夜安値を直近のサイクルボトムとし、次のトップ形成期となる10日深夜から14日にかけての上昇を想定した。また上値目途は、7日深夜高値を当初の抵抗とし、上抜く場合は3月10日高値(121.999)試しとした。
9日夜へいったん下げたが、60分足26本移動平均割れを切り返し、7日未明高値を上抜いて一段高している。
引き続きトップ形成中とみる。ダブルトップを形成しかけて突破しているため、上値目途は3月10日高値(121.999)試しとみる。
10日の下値支持線を60分足52本移動平均、割り込む場合は8日夜安値試しとみるが、その後の反騰注意とみる。
8日夜安値を割り込む下落となる場合には、底割れによる弱気転換とし、次のボトム形成期となる13日夜から15日への下落を想定する。その場合の下値目処は119円試しとみる。
下値支持線 60分足52本移動平均(120.149) その下 4月8日夜安値(119.640)
さらにその下 119.00
上値抵抗線 120.750 〜 121.250 その上 3月10日高値(121.999)
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
*************************
情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
情報教育チーム ウェーバー
http://www.asset-consul.net
*************************
07:40作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 04月03日(118.704)
前回ボトム 04月08日(119.640)
経過日数 1.25日
前々回トップ 04月01日(120.325)
前回トップ 04月07日(120.439)
経過日数 2.25日
「概況」
3-5日サイクルでは、4月8日夜安値から反発、60分足26本移動平均を上抜いたため、9日夕時点では、前回サイクルボトムから3日目となる8日夜安値を直近のサイクルボトムとし、次のトップ形成期となる10日深夜から14日にかけての上昇を想定した。また上値目途は、7日深夜高値を当初の抵抗とし、上抜く場合は3月10日高値(121.999)試しとした。
9日夜へいったん下げたが、60分足26本移動平均割れを切り返し、7日未明高値を上抜いて一段高している。
引き続きトップ形成中とみる。ダブルトップを形成しかけて突破しているため、上値目途は3月10日高値(121.999)試しとみる。
10日の下値支持線を60分足52本移動平均、割り込む場合は8日夜安値試しとみるが、その後の反騰注意とみる。
8日夜安値を割り込む下落となる場合には、底割れによる弱気転換とし、次のボトム形成期となる13日夜から15日への下落を想定する。その場合の下値目処は119円試しとみる。
下値支持線 60分足52本移動平均(120.149) その下 4月8日夜安値(119.640)
さらにその下 119.00
上値抵抗線 120.750 〜 121.250 その上 3月10日高値(121.999)
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
*************************
情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
情報教育チーム ウェーバー
http://www.asset-consul.net
*************************
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。