USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 3月31日朝版
05:40作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 03月24日(119.223)
前回ボトム 03月26日(118.328)
経過日数 2.5日
前々回トップ 03月20日(121.190)
前回トップ 03月24日(119.975)
経過日数 4.25日
「概況」
3-5日サイクルでは、3月26日夜安値から反騰、27日夕刻に60分足104本移動平均まで戻したことにより、27日夕時点からは、26日夜安値からのV字反発で短縮されたサイクルボトムをつけての強気転換とした。また上値目途は当初、24日深夜高値(119.975)試し、上抜く場合は120.25円から120.50円とした。
ドル高回帰を背景に上昇、120円を超えてきている。
まだトップ形成への上昇余地ありとし、上値目途は120.50円から3月20日高値試しとみる。
ただし、既に前回サイクルトップから4日を経過しているため、トップアウト警戒期にある。60分足26本移動平均を割り込んで切り返せなくなる場合は弱気転換注意、同52本移動平均割れを弱気転換とし、次のボトム形成期となる3月31日夜から4月2日への下落を想定する。その場合の下値目途は119円から118.50円とみる。
下値支持線 60分足52本移動平均(119.415) その下 119.00 〜 118.50
さらにその下 3月27日夜安値(118.933)
上値抵抗線 120.250 〜 120.50 その上 3月20日夜高値(121.190)
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
情報教育チーム ウェーバー
http://www.asset-consul.net
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前回ボトム 03月26日(118.328)
経過日数 2.5日
前々回トップ 03月20日(121.190)
前回トップ 03月24日(119.975)
経過日数 4.25日
「概況」
3-5日サイクルでは、3月26日夜安値から反騰、27日夕刻に60分足104本移動平均まで戻したことにより、27日夕時点からは、26日夜安値からのV字反発で短縮されたサイクルボトムをつけての強気転換とした。また上値目途は当初、24日深夜高値(119.975)試し、上抜く場合は120.25円から120.50円とした。
ドル高回帰を背景に上昇、120円を超えてきている。
まだトップ形成への上昇余地ありとし、上値目途は120.50円から3月20日高値試しとみる。
ただし、既に前回サイクルトップから4日を経過しているため、トップアウト警戒期にある。60分足26本移動平均を割り込んで切り返せなくなる場合は弱気転換注意、同52本移動平均割れを弱気転換とし、次のボトム形成期となる3月31日夜から4月2日への下落を想定する。その場合の下値目途は119円から118.50円とみる。
下値支持線 60分足52本移動平均(119.415) その下 119.00 〜 118.50
さらにその下 3月27日夜安値(118.933)
上値抵抗線 120.250 〜 120.50 その上 3月20日夜高値(121.190)
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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