USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 1月27日朝版
05:50作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 01月16日(115.848)
前回ボトム 01月21日(117.180)
経過日数 3.0日
前々回トップ 01月15日(117.936)
前回トップ 01月21日(118.864)
経過日数 4.0日
「概況」
3-5日サイクルでは、1月21日未明高値を直近のサイクルトップ、21日夜と22日夜安値をダブル底とし、次のトップ形成期となる26日から28日への上昇を想定してきた。また、21日高値を上抜けない場合にはダブルトップ形成からの弱気転換となる可能性にも注意するとした。
26日朝へ下落したが、21日夜安値割れを回避して反騰しているが、高値更新も出来ず、21日からの往来相場の範囲にある。
持合い圏のうちは逆張り的な往来相場を想定する。
60分足52本移動平均を上抜いた状況を維持している内は21日高値挑戦の可能性ありとみておくが、手前からの反落警戒とする。
高値更新の場合は、23日高値を直近のサイクルトップ、26日朝安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日から30日への上昇を想定し、上値目途を120円超とみる。
60分足26本移動平均を割り込む場合はダブルトップないしはトリプルトップからの下落警戒、21日夜安値を割り込む場合は弱気転換とし、次のボトム形成期となる27日の日中から28日夜への下落を想定するが、26日朝安値を直近のサイクルボトムと改めて次のボトム形成期を29日から2月2日へかけての間とする可能性も検討する。下値目処は1月16日安値試しとみる。
下値支持線 60分足26本移動平均(118.023) その下 1月21日夜安値(117.180)
さらにその下 1月16日昼安値(115.848)
上値抵抗線 1月21日朝高値(118.864) その上 119.50 〜 120.25
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
情報教育チーム ウェーバー
http://www.asset-consul.net
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《3-5日サイクル》
前々回ボトム 01月16日(115.848)
前回ボトム 01月21日(117.180)
経過日数 3.0日
前々回トップ 01月15日(117.936)
前回トップ 01月21日(118.864)
経過日数 4.0日
「概況」
3-5日サイクルでは、1月21日未明高値を直近のサイクルトップ、21日夜と22日夜安値をダブル底とし、次のトップ形成期となる26日から28日への上昇を想定してきた。また、21日高値を上抜けない場合にはダブルトップ形成からの弱気転換となる可能性にも注意するとした。
26日朝へ下落したが、21日夜安値割れを回避して反騰しているが、高値更新も出来ず、21日からの往来相場の範囲にある。
持合い圏のうちは逆張り的な往来相場を想定する。
60分足52本移動平均を上抜いた状況を維持している内は21日高値挑戦の可能性ありとみておくが、手前からの反落警戒とする。
高値更新の場合は、23日高値を直近のサイクルトップ、26日朝安値を同サイクルボトムとし、次のトップ形成期となる28日から30日への上昇を想定し、上値目途を120円超とみる。
60分足26本移動平均を割り込む場合はダブルトップないしはトリプルトップからの下落警戒、21日夜安値を割り込む場合は弱気転換とし、次のボトム形成期となる27日の日中から28日夜への下落を想定するが、26日朝安値を直近のサイクルボトムと改めて次のボトム形成期を29日から2月2日へかけての間とする可能性も検討する。下値目処は1月16日安値試しとみる。
下値支持線 60分足26本移動平均(118.023) その下 1月21日夜安値(117.180)
さらにその下 1月16日昼安値(115.848)
上値抵抗線 1月21日朝高値(118.864) その上 119.50 〜 120.25
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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