EUR/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 8月26日朝版
05:30作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 08月12日(136.367)
前回ボトム 08月19日(136.817)
経過日数 4.5日
前々回トップ 08月15日(137.609)
前回トップ 08月22日(137.992)
経過日数 2.0日
「概況」
3-5日サイクルでは、8月22日午前高値から下落、60分足26本、52本移動平均を連続的に割り込んできたため、22日午前高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる22日夜から26日への下落を想定してきた。
22日夜に60分足104本移動平均まで急落してからいったん反騰したが、25日夜に一段安した。夜安値からは下げ渋っており、前回サイクルボトムからも4日を経過したので、25日夜安値でボトムをつけた可能性があるが、まだ60分足26本移動平均を上抜けずにいる。
60分足26本移動平均を上抜けないうちはまだボトム形成余地が残る為、26日夜への一段安警戒とする。下値メドは8月19日安値試しとみる。
60分足26本移動平均を上抜き、維持してくる場合は強気転換注意とし、同52本移動平均前後への上昇を想定する。同線を上抜く場合には強気転換とし、次のトップ形成期となる27日から29日への上昇を想定する。
下値支持線 8月19日安値(136.817) その下 8月12日安値(136.367)
上値抵抗線 60分足26本移動平均(137.383) その上 同52本移動平均(7137.590)
さらにその上 8月22日高値(137.992)
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
情報教育チーム ウェーバー
http://www.asset-consul.net
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《3-5日サイクル》
前々回ボトム 08月12日(136.367)
前回ボトム 08月19日(136.817)
経過日数 4.5日
前々回トップ 08月15日(137.609)
前回トップ 08月22日(137.992)
経過日数 2.0日
「概況」
3-5日サイクルでは、8月22日午前高値から下落、60分足26本、52本移動平均を連続的に割り込んできたため、22日午前高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる22日夜から26日への下落を想定してきた。
22日夜に60分足104本移動平均まで急落してからいったん反騰したが、25日夜に一段安した。夜安値からは下げ渋っており、前回サイクルボトムからも4日を経過したので、25日夜安値でボトムをつけた可能性があるが、まだ60分足26本移動平均を上抜けずにいる。
60分足26本移動平均を上抜けないうちはまだボトム形成余地が残る為、26日夜への一段安警戒とする。下値メドは8月19日安値試しとみる。
60分足26本移動平均を上抜き、維持してくる場合は強気転換注意とし、同52本移動平均前後への上昇を想定する。同線を上抜く場合には強気転換とし、次のトップ形成期となる27日から29日への上昇を想定する。
下値支持線 8月19日安値(136.817) その下 8月12日安値(136.367)
上値抵抗線 60分足26本移動平均(137.383) その上 同52本移動平均(7137.590)
さらにその上 8月22日高値(137.992)
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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