【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 USD/JPY(B) 5月15日朝版
05:35作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 05月07日(101.430)
前回ボトム 05月09日(101.461)
経過日数 4.0日
前々回トップ 05月07日(102.002)
前回トップ 05月13日(102.358)
経過日数 1.5日
「概況」
3-5日サイクルでは、5月14日未明高値で13日高値を上抜けず、ダブルトップ型で下落、60分足52本移動平均割れから急落したため、13日高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる14日夜から16日への下落を想定した。また下値メドは7日安値試しとした。
14日夜へ急落、その後は横ばいとなっている。
前回ボトムからは既に4日を経過しているので、15日未明安値でボトムをつけた可能性があるが、まだ確定せず。
15日の日中に安値更新の場合は、15日の日中から16日未明への下落を想定する。下値メドは7日安値試しから101円試しまで見ておく。
15日の日中に上昇、60分足26本移動平均を上抜く場合は強気転換注意、同52本移動平均を上抜く場合は強気転換とし、次のトップ形成期となる16日夜から20日への上昇を想定する。その場合の上値メドは13日夜高値試しとみる。
下値支持線 5月7日安値(101.430) その下 2月4日安値(100.752)
上値抵抗線 60分足26本移動平均(102.004) その上 同52本移動平均(102.115)
さらにその上 5月13日(102.358)
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
情報教育チーム ウェーバー
http://www.asset-consul.net
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前々回ボトム 05月07日(101.430)
前回ボトム 05月09日(101.461)
経過日数 4.0日
前々回トップ 05月07日(102.002)
前回トップ 05月13日(102.358)
経過日数 1.5日
「概況」
3-5日サイクルでは、5月14日未明高値で13日高値を上抜けず、ダブルトップ型で下落、60分足52本移動平均割れから急落したため、13日高値を直近のサイクルトップとし、次のボトム形成期となる14日夜から16日への下落を想定した。また下値メドは7日安値試しとした。
14日夜へ急落、その後は横ばいとなっている。
前回ボトムからは既に4日を経過しているので、15日未明安値でボトムをつけた可能性があるが、まだ確定せず。
15日の日中に安値更新の場合は、15日の日中から16日未明への下落を想定する。下値メドは7日安値試しから101円試しまで見ておく。
15日の日中に上昇、60分足26本移動平均を上抜く場合は強気転換注意、同52本移動平均を上抜く場合は強気転換とし、次のトップ形成期となる16日夜から20日への上昇を想定する。その場合の上値メドは13日夜高値試しとみる。
下値支持線 5月7日安値(101.430) その下 2月4日安値(100.752)
上値抵抗線 60分足26本移動平均(102.004) その上 同52本移動平均(102.115)
さらにその上 5月13日(102.358)
「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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