かんちゃんの為替の部屋(アナリストによる情報ブログ)

濫立する金融投資商品において、1)安全性を高め、2)効率良く運用し、3)好収益の具現化を進めていく上で、為替に絡んだ取引を行う事が
重要です。なかでも、FX投資を主体とした投資家が増えている事に鑑み、その辺に視点を置いた情報提供の場を作りました。
弊社情報教育チーム・アナリストの協力の下、実戦的な情報サイトとして運営致しますので、有効にご活用ください。
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ファンダメンタルな相場付き


昨日の欧州市場序盤は、欧州株が上げ幅を拡大したことで、
クロス円全般的に買い優勢の展開となり、ドル/円は119円台、
ユーロ/円は162円台を回復した。
しかし、その後中国の預金準備率が0.5%上昇した事が材料視され、
円買い優勢の展開となり、ドル/円は再び118円前半まで下げた。
NY市場では主だった経済指標の発表もなかった為、米株式の動向
に左右される展開となり、NYダウが100ドル以上の上昇を見せると、
ドル/円は再び119円台まで回復し、ユーロ/円は163円台まで
上昇した。

本日の東京市場では、本邦毎月勤労統計の発表を控えているが
特段材料視されていない為、相場に与える影響は限定的と見られて
おり、海外市場の流れを引き継ぎ、株式動向に影響を受け易い
相場付きが予想される。アジア株価が堅調推移となるようなら
クロス円買いに傾く可能性が高そうだ。
その他、豪住宅建設許可の発表が予定されている。

欧州市場では仏住宅着工許可や独失業率、欧消費者物価指数、
英GFK消費者信頼感調査など複数の指標発表を控えている。
今週2日には欧、英の政策金利発表が予定されているだけに、
インフレ動向を探る上で欧消費者物価指数には注目が集まる。
ユーロに関しては目先の材料が乏しくなっている事から、
動意を与えるきっかけとなるか注視したい。

NY市場では加GDPや米個人所得・支出、米PCEデフレーター、
米シカゴ購買部協会景気指数、米建設支出、米消費者信頼感指数
の複数の指標発表が予定されている。
サブプライムローン問題をきっかけに、米経済の不透明感が
高まっている事から、どの程度影響を及ぼしているのかを
見極める上で注目が集まっている。
好結果となれば、米株が買われ易くなると見られ、目先の円買い
の流れを転換させるきっかけとなる事も考えられるため、
その内容を注視したい。


[本日の予想レンジ]

 ドル/円  118.60−119.50
ユーロ/円  162.50−164.00
ポンド/円  240.50−242.50
豪ドル/円  101.80−102.80
加ドル/円  111.30−112.50
NZドル/円   91.00− 92.50
スイス/円   98.50− 99.50
Sクローナ/円 17.50− 17.90
Nクローネ/円 20.20− 20.70
南アランド/円 16.50− 16.90
SGドル/円 78.20− 80.20
HKドル/円 15.00− 15.30






7/31(火) ドル円見通し

【ドル/円】
 ▲第2レジスタンス:119.50-60円(200日移動平均&大陰線仲値水準)
 ▲第1レジスタンス:119.00-20円(60分足先行スパン&2σ下限)
 ○NY引け値:119.02円 (+0.46円)
 ▼第1サポート:118.50-60円(黄金分割62%押し&遅行スパン支持)
 ▼第2サポート:118.00-20円(週足先行スパン&中勢サポートライン)
              
**本日のポイント**
新値足:陰線9手出現、RSI(5日・10日):23%・27%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期。2σ下限越えで下げ一服。
一目均衡表:先行スパン割れ示現で三役悪化が確定。売り時代を継続。

足長の十字陰線引けから、一転して反発してきた。下ヒゲの長い陽線の
切り返しとなるもので、下げの小休止だと言える。「崩れ小石型」売り
パターンを回避できたもので、今日にも続伸期待が強まりそうだ。
ショートカバー局面。
ただ、トレンドフォロー系の売りシグナル点灯中であり、
また「戻り花火型」の売りパターンの範疇である事から、基調変化の
確認は取れていない。
したがって、戻り売り基調を継続しておきたいところだ。
今日のポイント:引けレベルの水準に注目。119円ミドルを越えてくる
ようなら買い気が出てくる可能性あり。

今日の売買戦略:短期派主体に第1レジスタンスでの戻り売り継続。
60分足RSI高位圏で参戦。ストップロスは119.70円に設定。
                     ターゲット118円ロー。

1日の流れ:シドニータイムは上値トライ中。東京タイムに入る頃が
戻り売りの第1候補か。東京タイムは後半にかけて下げ易い流れが
見込まれる。海外タイムの下げ期待。
今日の中心予想レンジ:118.00円-119.50円    小安い相場付きか

7/31(火) NZドル円見通し

【ニュージーランドドル/円】
 ▲第2レジスタンス:92.20-40円(先行スパン上限など)
 ▲第1レジスタンス:91.70-90円(大陰線仲値水準&2σ上限)
 ○NY引け値:91.38円(+0.74円)
 ▼第1サポート:90.00-10円(黄金分割38%押し&倍押し水準)
 ▼第2サポート:89.20-30円(下ヒゲ埋め水準など)

**本日のポイント** 
新値足:陰線2手、RSI(5日・10日):20%・28%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期。2σ下限割れでトレンド発生。
一目均衡表:先行スパン雲割れ回避。雲浮上なら買い気が発生だ。

2連大陰線から下ヒゲ陽線で反発だ。先行スパン雲割れを回避する動きで、
一旦、下値攻めが小休止だ。今日の切り上げ次第では、買い気に繋がる
もので引け足レベルの水準に注目が集まりそうだ。
基本スタンスとしては、「崩れの玉返し型」売りパターンの範疇で
ある事やオシレータ系に売り警戒感が残っている事から、戻り売り基調が
継続されそう。
2ヶ月前後のハーフプライマリーサイクル底打ちの時間帯でもある事から、
引き付けての参戦で、終盤の下げを取りに行くトレードか。
今日のポイント:先行スパン雲浮上となるか注目しておきたい。

今日の売買戦略:短期派主体に第2レジスタンスをバックに戻り売り継続。
60分足RSI高位条件。ストップロス92.50円設定。ターゲット90円台。

1日の流れ:シドニータイムは上値攻め局面。東京タイム早い時間に
売りゾーンか。
東京タイム後半にかけて下げ易い時間帯。海外も下値不安の時間か。
今日の中心予想レンジ:90.00円-92.20円  東京タイムから下げ易い流れ
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投資をこよなく愛し、人生を幸せに過ごしたく頑張っています。よろしくお願い致します。                日本FP協会会員 CFP                                1級FP技能士 宮崎県出身

得意分野:チャートを利用した市場分析見通し。幅広いテクニカル指標を利用し、デイリーベースのコメントを執筆します。
  (6割方は当たるかと・・)

趣味:格闘技観戦・ジャズ鑑賞・体を動かす事(釣り、スイミング、サッカーなど)。
スポーツジムはルネサンスオンリー、ベンチ110kg超を目指しています。、、、
最近の読書「水滸伝」「楊令伝」等にはまっています。
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