かんちゃんの為替の部屋(アナリストによる情報ブログ)

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■だいまんの今日のウラ読み戦略■04月17日【追記版】

■だいまんの今日のウラ読み戦略■

2014年04月17日(木)06:00

【朝の速報】

 東京市場の材料は、以下の通り。

08:50 (日) 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)
09:30 (日) 黒田日銀総裁「日銀支店長会議で挨拶」
10:30 (豪) 第1四半期NAB企業信頼感指数 (前回+8)
12:45 (日) 20年国債入札(1兆2000億円)
15:00 (独) 3月生産者物価指数 [前年比] (前回-0.9% 予想-0.7%)

 注目は黒田総裁発言や独3月生産者物価指数となる。ただ、黒田総裁は、「必要なら躊躇なく緩和策を実施する」程度の話なら、影響は軽微。独3月生産者物価指数は、数字次第も思惑が強いため、強い数字がリスクとなりそうだ。

 需給面では、NYダウが160ドル高まで上昇、日経平均株価も堅調が想定される。ただ、明日から欧米市場がイースター休暇入りすることもあり、ポジション調整の動きが出易いことは留意して対応したい。


 テクニカル面では、ユーロ円は反発が141.75-80まで拡大も、トピッシュとなっており、141.45-50がCapされると弱い。141.60-65や141.75-80を超えて、141.85-95の窓、142.25-35が視野となるが、レジスタンスから売りが出易い。一方下値は141.15-20から141.05-10の窓、140.95-00、140.75-95の窓、140.40-60の窓が視野となるが維持すると堅調が続くが、140.15-25を割れると、140.05-10や139.95-00、更に139.85-95の窓の上限まで割れると下限となる139.55-65、139.35-50、139.25-30が視野となるが、買いが入り易い。ただし139.10-20を割れると、138.90-05まで視野となるが、下方ブレイクは不透明となる。

高島暦は、「安値にある時は急伸する日」となっているが、安値にないので不透明。ただ、引き続きドル円、クロス円は、上値は追いないが押し目は買いになりそうだ。


【注目ポイント&今日のウラ読み】
1)黒田日銀総裁
恐らく「必要なら躊躇なく緩和策を実施する」との直近の発言を繰り返すと見られる。ただ、既に織り込みの範囲であり影響は限定される見通し。
2)豪第1四半期NAB企業信頼感指数
この時期の企業信頼感は落ち込んでいる可能性が高く、一時的な豪ドル売りのタイミングに留意して対応したい。
3)独生産者物価指数とユーロ圏2月経常収支
物価指数は弱めがリスクとなるが、既に発表された貿易収支が強く、経常収支も堅調な数字が想定される。ただ、動きの鈍いユーロ相場、影響は軽微か?
4)加消費者物価指数
昨日ポロズ加中銀総裁が「現時点で利下げを検討課題から外せない」と述べたことで、カナダドル売りが強まったが、インフレ指標は強い可能性があるので巻き戻しに注意。
5)米週間新規失業保険件数とフィラデルフィア連銀景況指数
前回の週間新規失業保険申請件数が大幅な改善を示しているが、今回は逆のリスク。フィラデルフィア連銀景況指数などは強い内容が出ても影響は軽微となる。
6)イースター休暇を控えて
明日はグッド・フライデーで、主要海外市場が休場となる。また月曜日も米国を除いて、イースターマンデーで休場が続くことで、週末の地政学リスクもあり、ポジション調整の動きが出易いことは留意して対応したい。

◆ドル円、ジリ高継続か(4/17)

◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:102.65-70円(ピボットS2&75日移動平均線)
第2レジスタンス:102.45-50円(ピボットS1&先行スパン)
第1レジスタンス:102.35-40円(前日高値圏&転換線)
  NY引け値:102.22円(+0.32円)  
第1サポート:102.10-15円(200時間移動平均線&60分足3σ上限)
第2サポート:102.00-05円(4/15高値圏など)
第3サポート:101.85-90円(ピボットB1&75時間移動平均線)



4日続伸。レンジ放れの攻防点であったが上方離脱に成功、102円台に乗せて
きた事で、上値追いの期待が高まってきた。オシレータ系の短期ラインは、
低位から反転、中心線を超えてきた事で最初の警戒点を超えている。
トレンドフォロー系は3日平均足が買い転換から2手目を観測、その他の
メジャー系は変化無し。一目均衡表は売り時代優位の局面だが、
上方の先行スパン雲を目指す流れだ。V字反発型の動きであり、総じて
上方にバイアスが掛かりそうな展開だと言える。 押し目買い優位の流れ。
ちなみに、日柄観測上での2か月前後のボトムサイクル構成が、4/11を起点に
すると、1か月程度の上昇傾向の動きが期待されている。焦らず押し目を狙う
タイミングで良さそうだ。

本日のポイント:先行スパン雲入りできるか注目したい。雲入りに成功なら
 先行期待が強まる見方。週足が、ちゃぶ付いているだけに、週後半の
 上昇は期待されるところだろう。
 日中までは押し処を探りたい。

本日の流れ:東京マーケット前半はモタツク印象、中盤辺りからの買い趨勢
 の動きを予想しておきたい。海外もシッカリした動きを見込む。
中心予想レンジ:102.10円-102.65円
 本日展望*ジリ高継続か
 (AM7:21執筆)



注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。


    ⇒⇒内容・トレード戦術等の詳細は、
     「FX投資★売買チャンス攻略レポート」を購読ください。
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◆重要トレード・ポイント「売買目安」   4月17日分

◆重要トレード・ポイント「売買目安」   4月17日分

【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第3レジスタンス:102.65-70円(ピボットS2&75日移動平均線)
第2レジスタンス:102.45-50円(ピボットS1&先行スパン)
第1レジスタンス:102.35-40円(前日高値圏&転換線)
  NY引け値:102.22円(+0.32円)  
第1サポート:102.10-15円(200時間移動平均線&60分足3σ上限)
第2サポート:102.00-05円(4/15高値圏など)
第3サポート:101.85-90円(ピボットB1&75時間移動平均線)



【ユーロ/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第3レジスタンス:141.75-80円(前日高値圏&ピボットS1)
第2レジスタンス:141.35-40円(20日基準線&60分足20本基準線)
第1レジスタンス:141.25-30円(90日移動平均線など)
  NY引け値:141.23円(+0.46円)
第1サポート:141.00-05円(200時間移動平均線など)
第2サポート:140.95-141.00円(転換線&60分足3σ下限)
第3サポート:140.65-70円(前日安値圏&ピボットB1)



【ポンド/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第3レジスタンス:172.50-55円(4/4高値圏など)
第2レジスタンス:172.40-45円(ピボットS1など)
第1レジスタンス:172.10-15円(3/31高値圏&前日高値圏)
  NY引け値:171.70円(+1.23円)
第1サポート:171.55-60円(60分足20本基準線&20時安値圏)
第2サポート:170.75-80円(転換線など)
第3サポート:170.70-75円(200時間移動平均線&20日基準線)


《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM6:27執筆)


注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。


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情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
      情報教育チーム 上村和弘
      http://www.asset-consul.net

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ケンティッシュ・ブレーク「戦略編」4/16

★戦略的には、ドル円102円台では調整売りが優勢であるが、無理をせずに、ドル円101円台半ば前後から押し目買いを勧めると共に、102円台半ば前後からのナンピン売りで待機することを勧める。そして、ユーロドルは引き続き戻り売りを優先し、1.38台半ば前後からナンピン売りを勧めると共に、1.37台半ば前後から押し目買いで待機することを勧める。

●邦銀勢によれば、輸出入企業共に更に様子見スタンスを強めている。輸出企業は昨日と同様に102円台半ば前後からナンピン売りで待機している模様。一方、輸入企業も同様に101円台半ば前後から押し目買いで対応している模様。

●海外勢によれば、方向感に乏しい中、現状では、1.38台半ば以上からナンピン売りと共に、1.37台半ば前後から押し目買いで待機姿勢を強めている模様。

●クロス円は、繰り返しになるが、ドル円101円台半ば割れではロング、102円台半ば以上ではショートをイメージし、ユーロ円は140円前後から押し目買いを勧めると共に、141円台半ば前後からナンピン売りで待機することを勧める。そして、豪ドル円は95円割れから少な目の押し目買いを勧めると共に、96円前後からナンピン売りで待機することを勧める。

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●市場ストップロス・オーダー状況  
通貨       売り      買い
ドル円      100.70     103.05
ユーロ円     139.70     141.90
ユーロドル    1.3710     1.3930
豪ドル円     94.40     96.55

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情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
       情報教育チーム 鈴木郁雄
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得意分野:チャートを利用した市場分析見通し。幅広いテクニカル指標を利用し、デイリーベースのコメントを執筆します。  (6割方は当たるかと・・)

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スポーツジムはルネサンスオンリー、ベンチ110kg超を目指しています。、、、
最近の読書「水滸伝」「楊令伝」等にはまっています。
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