■テクニカル分析による為替見通し(為替投資のポイントと攻略法)
◇今日のレジスタンス/サポート&ポイント◇
【ユーロ/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
▲第2レジスタンス:105.20-25円(先行スパン下限&ピボットS2)
▲第1レジスタンス:104.70-75円(ピボットS1など)
○NY引け値:104.27円(-0.19円)
▼第1サポート:103.85-90円(60分足基準線&窓埋め水準)
▼第2サポート:103.50-55円(ピボットB1&価格密集圏)
**本日のポイント**
新値足:陰線3手、 3日平均足:陰線拡大期。
RSI(7日・14日・42日):10%・37%・41%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が下降拡大期、1σ上限抜けまでは
下方リスクが強い
本日の上下の目安、
抵抗帯は、1σ下限105.26円、20日基準線106.18円、
1σ上限107.10円、
支持帯は、3σ下限103.41円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代。先行スパン下限(105.26円)まで、
障害無し。
窓明けのカタチでスタートしたものの、NYタイムにかけて
戻りを演じ、たぐり系の陽線引けで終えた。暴落警戒が出易い局面で、
切り返しを演じた事で、上方への意識が芽生えてきている感じだ。
このまま本日も上伸、陽線の強い切り返し線を維持してくるようだと、
短期的な波動の転換に繋がる可能性がある。
明日にかけて重要な攻防となりそうだ。
基本スタンスとしては、明確な反転シグナルに繋がる足型パターンと
なっていない事もあり、下降トレンドの中でのトレード対応が良いか。
ADXラインなどからも短期波動の行き過ぎ感が見られない為、
また、節目無しからの反転であり、達成感が乏しい事も挙げられる。
まだまだ慎重に臨みたいところだろう。
中・長期レベルでは第一弾目の買い下がり検討も出てくるか。
(7:40執筆 上村和弘、一部抜粋)
⇒⇒詳細は、メルマガ「FX投資★売買チャンス攻略レポート」
購読検討ください。
早朝を目安に発行。
(チャートはライオンFXより抜粋)
◇今日のレジスタンス/サポート&ポイント◇
【ユーロ/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
▲第2レジスタンス:105.20-25円(先行スパン下限&ピボットS2)
▲第1レジスタンス:104.70-75円(ピボットS1など)
○NY引け値:104.27円(-0.19円)
▼第1サポート:103.85-90円(60分足基準線&窓埋め水準)
▼第2サポート:103.50-55円(ピボットB1&価格密集圏)
**本日のポイント**
新値足:陰線3手、 3日平均足:陰線拡大期。
RSI(7日・14日・42日):10%・37%・41%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が下降拡大期、1σ上限抜けまでは
下方リスクが強い
本日の上下の目安、
抵抗帯は、1σ下限105.26円、20日基準線106.18円、
1σ上限107.10円、
支持帯は、3σ下限103.41円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代。先行スパン下限(105.26円)まで、
障害無し。
窓明けのカタチでスタートしたものの、NYタイムにかけて
戻りを演じ、たぐり系の陽線引けで終えた。暴落警戒が出易い局面で、
切り返しを演じた事で、上方への意識が芽生えてきている感じだ。
このまま本日も上伸、陽線の強い切り返し線を維持してくるようだと、
短期的な波動の転換に繋がる可能性がある。
明日にかけて重要な攻防となりそうだ。
基本スタンスとしては、明確な反転シグナルに繋がる足型パターンと
なっていない事もあり、下降トレンドの中でのトレード対応が良いか。
ADXラインなどからも短期波動の行き過ぎ感が見られない為、
また、節目無しからの反転であり、達成感が乏しい事も挙げられる。
まだまだ慎重に臨みたいところだろう。
中・長期レベルでは第一弾目の買い下がり検討も出てくるか。
(7:40執筆 上村和弘、一部抜粋)
⇒⇒詳細は、メルマガ「FX投資★売買チャンス攻略レポート」
購読検討ください。
早朝を目安に発行。
(チャートはライオンFXより抜粋)