2008年05月16日

ファンダメンタルな為替見通し

昨晩の外為市場は、5月NY連銀製造業景気指数が予想を
下回ったことから反落、104円アッパーでの動きとなった。
引けは104.72円(-0.32円)。

今日の外為市場は、揉み合い推移が見込まれている。
いまだに材料不足もあり、明確な方向性が出ておらず、
105円を挟んでの動きとなりそう。104円台では買い物が
入り易く、105円ミドルでは輸出企業を中心とした
売り圧力が出易い状況だ。

材料的には株価動向や米国の経済指標発表、及びポールソン
米財務長官の講演など。
予想以上に経済指標が悪く発表された場合には、ドル売りが
結構出てきそうな状況だけに注目されそうだ。

株式市場はNY市場が堅調に推移した事もあり、朝方より
シッカリと推移しそう。サブプライム関連での、みずほFGに
注目が集まるが影響は軽微か。


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5/16 テクニカル分析:ドル円

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
▲第2レジスタンス:105.60-70円(直近の肩水準など)
▲第1レジスタンス:104.70-80円(1σ上限&遅行スパン抵抗)     
 ○NY引け値:104.72円 (-0.32円)
 ▼第1サポート:104.40-60円(60分足先行スパン&下ヒゲ埋め水準)
 ▼第2サポート:104.00-10円(転換線など)
              
**本日のポイント**
新値足:陰線2手、RSI(5日・10日):57%・58%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が横ばい期から変化。1σ上限
                 を割り込み買い気が減退。         
一目均衡表:三役好転・買い時代。遅行スパンが雲入り失敗。
             
3日ぶりに小緩んできた。遅行スパンが抵抗帯に絡むだけに
苦戦が予想されたが、想定以上にもたついている状況。
今日にも陰線引けで切り下げてくると、ダブルトップ型調整に
発展しそうだ。ちなみに、週足レベルでは陰線からの切り返し
を演じているだけに切り下げてくるようだと中勢レベルで
下値不安が増してきそうだ。引け水準に注目される。
投資スタンスは、短期派のみ押し目買いを継続しておく。
今日のポイント:引けレベルに注目だ。
下げてくるようだと調整入り、逆に切り返しできるようだと、
上昇3段目突入だろう。

今日の売買戦略:短期基本に、104円ミドルでの押し目買い参戦。
60分足RSI低位参戦。短期ターゲットは105円乗せから分割。

1日の流れ:シドニータイムより上値を窺う流れか。東京タイムの
前半にかけてシッカリ目に推移しそうだ。海外タイムの方が
下値の不安が強そうだ。
今日の中心予想レンジ:104.40円-105.70円  小ジッカリか 

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2008年05月15日

ファンダメンタルな為替見通し

昨晩の外為市場は、米消費者物価指数が弱かった事から
104.78円まで急落、その後は株価上昇もあり買戻しが発生、
105円台での推移となった。引けは105.04円(+0.30円)

今日の外為市場は、シッカリ目に推移しそうだ。
テクニカルな買いが入り易い事に加え、5・10日にあたり
ドル不足となり易い事もあり105円ミドルを窺う流れと
なりそう。
ただ、105円ミドルからは輸出企業やスペック筋の売りが
出てきそうで、一気に切り上がる状況では無さそう。
また、米FRB議長の講演を控えている他、
米5月フィラデルフィア連銀景況指数などの経済指標、
明日には日本の第1四半期GDPを控えており、動き難い
相場付きだ。
全般105円ローをコアとした動きとなりそうだ。

その他では、欧州時間の独・ユーロ圏のGDPや
ECB月例報告に注目。

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5/15 テクニカル分析:ドル円

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法
▲第2レジスタンス:106.00-10円(2σ上限など)
▲第1レジスタンス:105.50-70円(直近の肩水準&遅行スパン抵抗)     
 ○NY引け値:105.04円 (+0.30円)
 ▼第1サポート:104.70-90円(1σ上限&60分足遅行スパン支持)
 ▼第2サポート:104.30-40円(60分足先行スパンなど)
              
**本日のポイント**
新値足:陰線2手、RSI(5日・10日):65%・60%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が横ばい期から変化。1σ上限
                 超えで先行期待強まる。         
一目均衡表:三役好転・買い時代。遅行スパンが雲入りの攻防。
             
3日続伸。転換線ブレーク後の上伸で、引き続き上値を模索する
動きが見込まれる。「戻り花火型」売りパターンは回避の流れ。
小勢3段目の上昇波動入りが強まる(N波からS波への移行期待)。
投資スタンスは、中立から押し目買いに変更しておく。
今日のポイント:新値を更新できるか注目される。
105円ローからミドルにかけて抵抗帯が存在するだけに、
しっかり上抜けていけるかポイントだろう。
逆に陰線でダレてくると、ダブルトップ型調整に繋がりそうで
慎重さは必要だ。引けレベルで注目しておきたい。

今日の売買戦略:短期基本に、104円ローでの押し目買い参戦。
60分足RSI低位参戦。短期ターゲットは105円乗せ辺り。

1日の流れ:シドニータイムは下値を窺う局面か。東京タイム前半
にかけて下値を模索するようだと、後半以降に押し目の時間帯か。
海外タイムは上げ易い流れか。
今日の中心予想レンジ:104.30円-105.70円  小ジッカリか 

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2008年05月13日

ファンダメンタルな為替見通し

昨晩の外為市場は、原油価格の下落や株価上昇を受けた買い物が
入り、ドルは堅調に推移、一時104.01円まで上げた。
その後も103円アッパーで推移し、引けは103.71円(+0.93円)。

今日の外為市場は、経済指標の結果如何の流れとなりそう。
ドルは持ち直した印象があるが、材料に乏しい事もあり
きっかけを待つ展開だけに注目されている。
朝方は日経平均株価動向、午後はアジア株式動向(中国四川省の
大地震の影響)を睨んだ展開が見込まれる。
ちなみに、NY株式市場がヒューレットパッカード社の買収観測を
受けた買いもありシッカリと上げていた。そういった流れを受けて、
日経平均株価も底堅い動きが想定されている。

ポイントとなっているのは英4月消費者物価指数。結果如何では
大きく動く可能性が有りそうだ。
NYタイムでは米4月小売売上高に注目。市場見通しがブレている
だけに、結果が大きく乖離するようだと影響が出てきそうだ。
その他、要人発言が多く注目される。

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