かんちゃんの為替の部屋(アナリストによる情報ブログ)

濫立する金融投資商品において、1)安全性を高め、2)効率良く運用し、3)好収益の具現化を進めていく上で、為替に絡んだ取引を行う事が重要です。なかでも、FX投資を主体とした投資家が増えている事に鑑み、その辺に視点を置いた情報提供の場を作りました。弊社情報教育チーム・アナリストの協力の下、実戦的な情報サイトとして運営致しますので、有効にご活用ください。       読者、訪問者数は20万0051名超(H26年11月1日現在)。   アセットクラス&WEBコンサルティングLLC

ケンティッシュ・ブレーク「概況編」12/18

予想レンジ
ドル円     118.00〜119.30
ユーロ円    145.70〜147.00
ユーロドル   1.2250〜1.2400
豪ドル円    95.50〜97.00

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米株式相場でNYダウ平均株価は4営業日ぶりに288ドル高と反発し17,356ドルで引けている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明やイエレンFRB議長の会見では米景気及び雇用動向を踏まえて利上げが開始できる状態になるまで忍耐強く待つとの見解を示したことが株価の押し上げ要因になっている。市場では今回のFOMCで相当な期間との文言を削除するか否かに注目が集まっていたが、大幅な原油価格の下落により、インフレ率がFOMCの目標値を下回り、また、ロシア経済の打撃などを含めて、世界経済への影響を配慮した格好である。とは言え、原油価格の急落は短期的にはリスク回避志向を強めざるを得ない反面、中長期的には世界経済の活性化を促し、景気浮揚のきっかけになる可能性があり、将来の金融政策の正常化に向けては好材料とも解釈できるだろう。

一方、FOMCのゼロ金利政策の長期化を背景に株高期待が高まる中、ドル円は118円台を一気に回復、119円台に迫る展開を見せている。相対的に円ショートの巻き戻しが一巡した段階なだけに、想定以上のストップロスを巻き込む展開を余儀なくされているが、総じて、過剰反応の嫌いは否めず、当面、ドル円119円台以上からのロングは自重局面に差し掛かっている。

他方、ユーロドルはドルの買戻しに圧される格好で1.24割れへと警戒感を強めている。一連の欧州経済指標が悪化する中、クーレECB専務理事がECBは追加緩和に最良な方法を協議中であり、追加緩和の是非ではなく、最適な方法となっていると述べたことから、来年1月の理事会で追加緩和を着手するとの見方が強まっており、引き続きユーロの戻り売りが優先され易い地合いには変わりがない。

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情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
       情報教育チーム 鈴木郁雄
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USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】    12月18日朝版

USD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 12月18日朝版

05:40作成

《3-5日サイクル》

前々回ボトム   12月11日(117.440)
前回ボトム    12月16日(115.566)
経過日数     1.5日

前々回トップ   12月08日(121.844)
前回トップ    12月12日(119.546)
経過日数     4.0日



「概況」 

 3-5日サイクルでは、15日深夜から下落したが、16日夜安値からの反騰で60分足26本移動平均を上抜けたため、前回ボトムから3日半となる16日夜安値を直近のサイクルボトムとし、次のトップ形成期となる17日朝から19日への上昇を想定してきた。
 17日未明高値の後は高値更新できずにいたが、FOMCから強気反応し、60分足104本移動平均を上抜けている。
 引き続きトップ形成余地ありとみる。上値目途は12月12日高値試しから121円試しとみる。
 前回サイクルトップからも4日を経過しているので、戻り一巡から下落の場合はトップアウト注意とする。60分足26本移動平均割れの場合は弱気転換注意、16日夜安値を割り込む場合は直前高値をサイクルトップとした弱気転換とし、次のボトム形成期となる19日から23日への下落を想定する。その場合の下値目途は当初114円試しとみる。



下値支持線  60分足26本移動平均(117.191)    その下 12月16日夜安値(115.566) 
     さらにその下 114.00 〜 113.00
上値抵抗線  12月12日未明高値(119.546)    その上 12月8日高値(121.844)
       



「定義」 3-5Daysサイクルとは、60分足、120レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認きれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。



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情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
       情報教育チーム ウェーバー
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■だいまんの今日のウラ読み戦略■12月18日

■だいまんの今日のウラ読み戦略■

2014年12月18日(木)08:00

【今日の一言】
 今日も一定の荒れが想定される。買いだけでは厳しく、戻り売りも考えながら対応したい。

【昨晩の海外】
昨晩の海外市場は、弱い米消費者物価指数を受けて一時ドル売りが出るも、米FOMCにおいて、「相当の期間」の文言が「利上げ着手に辛抱強くいられると判断」に変更されたことで、一転ドル買いが大きく強まった。
 ドル円は116.82まで下落後118.91まで反発、ユーロドルは、「クーレECB理事が大規模な資産購入が来年始まる」と示唆したこともあり1.2321まで下落、ポンドドルも1.5542まで値を下げた。
 一方クロス円では、NYダウが、原油価格の下げ止まりなどを受けて一時300ドル近い上昇となり、リスク志向を高める結果となった。ユーロ円が146.78、ポンド円が185.30、スイス円が122.22、オージー円が96.63、カナダ円が102.06まで値を上げ、NZD円は堅調なGDPを受けて91.85まで一時上昇した。


【本日の材料】
08:50 (日) 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)
12:45 (日) 20年債入札(1兆2000億円)
16:00 (スイス) 11月貿易収支 (前回+32.6億CHF)
17:30 (香) 11月失業率 (前回3.3% 予想3.3%)
18:00 (独) 12月ifo景況指数 (前回104.7 予想105.5)
18:00 (独) 12月ifo景気期待指数 (前回99.7 予想100.5)
18:00 (独) 12月ifo現況指数 (前回110.0)〔110.8〕
18:30 (英) 11月小売売上高指数 [前月比] (前回+0.8% 予想+0.3%)
18:30 (英) 11月小売売上高指数 [前年比] (前回+4.6% 予想+4.5%)
18:30 (南ア) 11月生産者物価指数 [前年比] (前回+6.7% 予想+6.5%)
19:00 (ユーロ圏) 10月建設支出 (前回-1.8%)
22:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回29.4万件)
23:45 (米) 12月マークイット総合PMI・速報値 (前回56.1)
23:45 (米) 12月マークイットサービス業PMI・速報値 (前回56.2)
00:00 (米) 12月フィラデルフィア連銀景況指数 (前回40.8 予想26.0)
00:00 (米) 11月景気先行指数 (前回+0.9% 予想+0.5%)
03:00 (米) 5年物インフレ連動債入札(160億ドル)
欧州首脳会議(ブリュッセル)


【注目ポイント&今日のウラ読み】
1)日対外及び対内証券売買契約等の状況
 海外からの日本株投資、本邦からの外債投資の状況の過多によって、一定の反応がありそうだが、影響は大きくない。

2)独12月ifo景況指数
 毎度この指標の時は、ユーロが買い戻され易い。

3)英11月小売売上高指数
 昨日は、予想通りの英雇用統計やMPC議事録にも反応が薄かったが、今日は数字次第。売られているだけに、弱くても価格が維持されるなら、ショート・カバータイミングに成りやすい。

4)米経済指標
 強弱感が注目。今日の指標だけでの判断ではないが、既にFOMCで、利上げ間違い無しのムードから影響は限定される見通し。

5)119円台は重いか?
 直近上値を何度か押さえており、売り意欲が残りそう。現状の戻り高値となる119.00−10を超える動きもあるかもしれないが、その後119円台を維持できないケースは逆に動きが強まる可能性に留意して対応したい。

※内容詳細、ストラテジーはメルマガ(だいまん氏)を購読ください。

◆ドル円、下値警戒が続く見通し?!(12/18)

◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆概略版

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:118.90-95円(前日高値圏など)
第2レジスタンス:118.80-85円(200時間移動平均線など)
第1レジスタンス:118.65-70円(20日基準線&転換線)
  NY引け値:118.62円(+2.23円)  
第1サポート:118.55-60円(基準線など)
第2サポート:118.00-05円(12/16高値圏など)
第3サポート:117.75-80円(2時高値圏&90時間移動平均線)


急反発。イベント時ながら大陽線が出現、このまま切り上げてくると
先行期待が芽生えてきそうだ。オシレータ系の低位反転が形成、
3日平均足では孕みの短十字線が出現した。波動転換しそうな雲行き
であり、今日の動きが注視される。短期攻防の分岐点。
想定よりも切り上げ幅が大きいものであり、売り方のスタンスに
黄信号が灯った状況。出し入れを早く、柔軟な対応を心掛けたい。

本日のポイント:引け足レベルに注目したい。切り下げ陰線引けなら
 踏み上げ化け線型の売りパターン構成様相となる。
 逆に、続伸切り上げなら、拍子木型の買いパターンとの判断。攻防点。
 場中の東京マーケット入りは買い気の強さを見定めたい。

本日展望*下値警戒が続く見通し
(AM8:22執筆)




注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。


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投資をこよなく愛し、人生を幸せに過ごしたく頑張っています。よろしくお願い致します。                日本FP協会会員 CFP                                1級FP技能士 宮崎県出身

得意分野:チャートを利用した市場分析見通し。幅広いテクニカル指標を利用し、デイリーベースのコメントを執筆します。
  (6割方は当たるかと・・)

趣味:格闘技観戦・ジャズ鑑賞・体を動かす事(釣り、スイミング、サッカーなど)。
スポーツジムはルネサンスオンリー、ベンチ110kg超を目指しています。、、、
最近の読書「水滸伝」「楊令伝」等にはまっています。
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